商標登録の期間とは?

商標登録は一度登録すれば一生続く?しっかり更新しなければいけません! - 商標登録の期間とは?

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◆2016/10/07
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商標登録の期間とは?

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商標登録というのは、受理されればその後自分の商標登録した物の類似品などを後出しで出された場合でも、自分の権利を主張して裁判などで有利に話しを進めやすくすることができます。
しかし、この商標登録というのは実は一度してしまえば権利がずっと保証される物ではなく、ある一定の期間だけしか有効ではないものなんですね。

商標登録の期間について

商標登録、というのは出願してからその商標登録が受理されそして登録することによって手続きが完了します。
しかし、その商標登録というのは設定登録日から5年ないし10年で期間が終了してしまうのです。
この、5年ないし10年というのは設定登録日に登録する際の印紙で年数分の代金をいくら払ったかによって変わります。
要は、5年分の代金を払ったか10年分の代金を払ったかによって商標登録の有効期間も代わる、という事ですね。
さて、しかしそうなると商標登録をせっかくしても自分の商標の権利は5年から10年しか保証される事がなく、その保証期間が切れてしまった後は、もう類似品などを出されてしまっても黙っていることしか出来ないのか、というとそういうことではないんですね。
そこが、商標登録と特許の大きな違いなんです。
特許というのは独占使用期間が定められ期間が終わればその後は独占権利がなくなってしまう、という物ではありますが商標登録というのはそれとは少し性質が違うんですね。
商標登録、ちうのは存続期間を更新手続きをすることによって更に引き伸ばすことが出来る物なのです。
だから、商標登録の存続期間が切れてしまう前に更新さえしてしまえばまた新しく存続期間が設けられ、商標の権利が守られる、ということなんですね。

商標登録の期間更新について

まず、商標登録の更新期間ですがこちらも商標登録が完了してからの存続期間と同じく、5年と10年を選択する事ができます。
それぞれ、5年と10年は更新する際の支払いの代金によって変わるというところは、商標を登録する際と全く同じ扱いですね。
しかし、商標登録というのは何故特許と違って更新を期間する事が出来るのか、ということですがそれは二つの物が守っている権利の性質が違うからですね。
特許というのはその製品の製造法など、つまりは知識やアイディアに関する事ですね。
これを永遠に独占させると、当然技術や知識が進歩しませんし商品が出回らないということで経済や技術を停滞させてしまうので期間が設けられその後の独占が出来ないようにしているんです。
しかし、商標というのは製造法などの知識ではなく例えばその商品の名称だったり、会社名や会社で使っているロゴや記号と言ったデザインやイメージなどのものも含まれるのです。
そこには、技術や知識ではなくその企業や営業活動などによって蓄積されてきたイメージ、そしてそのイメージの持つ信頼性という物があるんですね。
その信用を保護することが商標登録の目的なんですね。
これらは、独占権を許しても知識や技術が停滞することはなく、社会に対する不利益にはならないということで更新することが出来る様になっているのです。

商標登録は使い続ける限り更新しよう

その商標登録は、もしもずっと使い続ける物ならば使うのをやめるまでは必ず更新し続けた方がいいでしょう。
もしも、更新をせず途切れてしまった場合、自分が再登録をしようとしてその間に別の人に類似品や同一品の商標登録をされてしまったらもう使う事が出来ませんからね。

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